2次元作図基本モジュール

正確でスピーディな操作性の作図機能。

GUIメニューと作図コマンド

GUIメニューと作図コマンド
2次元作図基本モジュールの特徴
ローザは設計CADとしても、全世界(30ヶ国以上)で使用されています。軽くスムーズな操作性と高度な作図機能で、既存のCADからのリプレースも多く、使用ユーザーは年々増加しています。

UI(グラフィックユーザーインターフェイス)メニューにより、直感的にメニューを選択でき、初心者でも簡単に作図の習得ができます。また、全ての操作がコマンド 化されているため、よく使用する機能はアイコンをクリックすることなく、キーボードのみでの作図操作が可能です。
※ u = アンドゥ z =再描画 
d = 作図実行 など

スナップ・ラッチ機能

スナップ・ラッチ機能
編集を楽にするマウス認識機能
マウスを近づけるだけで、端点、中点、交点などのスナップ機能を使用できます。そのほか、水平座標、垂直座標での自動補助線機能、グリッド機能により、スピーディな作図操作、寸法記入、作図チェックが可能になります。

ファイル管理

ファイル管理
データ形式について
XML形式のファイル形式を採用しています。これにより、図面の プロパティ解析ができ、ウィンドウズ標準の機能でサムネイル表示ができます。また、開いている図面は、その場で関連のシンボルも含めてメールで転送ができ るため、場所を選ばずCADCAM作業が可能になりました。他社CADとのインターフェイスにはDXF/IGES/DWGを標準装備しました。


編集機能

作図サポート機能
トリム、マージ、ストレッジはもちろん、コーナー編集、ノッチ機能、各種一括編集機能など、板金作図をスムーズに行う機能が豊富にあります。また、文字のアウトライン変換により、文字の加工も可能です。
ケガキ線作図
ケガキ線作図機能を使用することにより、曲げ線を自動認識して、ケガキ割付を自動処理します。パンチケガキ(ポンチ金型を自動割付)とレーザーケガキの両パターンに対応していますので、加工機を問わず簡単にケガキ加工指示ができます。
作図サポート機能

ケガキ線作図

レイヤ機能
レイヤ機能
レイヤ管理画面はサブウィンドウ表示され、レイヤ単位の表示編集や調査を簡単かつスピーディに処理できます。また、3次元モジュールがあれば、パラメトリックレイヤとして認識が可能になります。これにより、寸法数値を変更するだけで図形の自動更新ができます。 あらかじめ同一形状をパラメトリック図面として準備しておくことで、作図コストを削減することができます。
曲げ断面作成
作図されている曲げ属性を読み取り、断面図を自動で作成します。これにより、展開図のチェックはもちろん、曲げ作業者への指示図面としても使用できます。
曲げ指示記入
曲げ線をクリックすることで、曲げ情報記入ができます。これにより、複雑な展開図でも、わかりやすい曲げ指示書を作成する手助けとなります。
曲げ断面作成

曲げ指示記入


面出し・面合成

図面を板金展開
■ 面出し
立ち上がり寸法を入力することで伸びを考慮した板金展開図が作成できます。

■ 面合成
貼り付けしたい面と面を伸び値を考慮して結合が可能です。これにより三面図などを利用して簡単に板金展開図の作成ができます。また、2次元展開でも、曲げ属性が自動付加されますので、曲げ断面の自動作成にも連動します。
面出し

面合成


一般作図機能

豊富な作図コマンド
スナップ機能、ライン、円弧、スプライン、楕円、ハッチング、各種寸法線、文字コメント等、汎用CADとしての機能評価が高く、機械設計CADとしても広く採用されています。コーナーR、切欠き、平行線等は近くにマウスを近づけるだけで確認表示され、分かりやすく確実に作図ができます。また、板金図面をスピーディかつ正確に作図するための豊富な機能も装備しています。
一般作図機能




パターン展開

ボックス展開
ボックス展開
従来の突合せ処理、曲げの逃がし処理等の複雑な部分の作図に時間がかかっていたものが、ボックスパターン展開機能を使用することにより、自動で突合せ形状、曲げの逃がし形状を考慮して、自動展開できるようになりました。

さらに2曲げ以上ある場合は、斜めカット/角カットが選択できるため、曲げや溶接を考慮した板金展開ができます。
ダクト展開
ダクト展開
ダクトパターン展開機能を使用することにより手間のかかる3次元の作図を省き、即座に展開図が作成されるようになりました。更に完成図面も作成されるため、寸法の確認や完成図の確認ができます。
シングルパイプ
シングルパイプ

への字パイプ
への字パイプ

クランク管パイプ
クランク管パイプ

エビ管パイプ
エビ管パイプ

角丸ダクト
角丸ダクト

角角ダクト
角角ダクト

丸丸ダクト
丸丸ダクト

3Dベース作図
3Dベース作図
ロフトやスイープ形状の3次元モデル作成には、2次元でのベース面作図が必要になります。よく使用するベース面形状は数値のみで素早く正確な自動作図機能を装備しています。

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