Inventor2018の新機能
スケッチ機能の強化

1. 投影を保持
スケッチに投影されたオブジェクトを保持しながらスケッチを再アタッチする事ができるようになりました。

2. 自動投影
スケッチの寸法設定や拘束をした際に、垂直面または平面選択でジオメトリの投影が自動的に行われます。
干渉解析

1. サブアセンブリの扱い
サブアセンブリを単一のコンポーネントとして扱い、サブアセンブリ内の干渉を無視する設定が追加されました。

2. 干渉タイプの種類
分析用のフィルタリングのためのオプションとして 4つの干渉タイプが提供されます。
●一般:以下のいずれのタイプにも属さない干渉。
●スレッド: 一方がスレッド化されている2つのコンポーネント間の干渉。
●コンテンツセンターの締結部品:一方がコンテンツセンター締結部品とコンポーネント間の干渉。
●参照コンポーネント:参照(AnyCAD)コンポーネント自体の干渉。

3.ネジの不一致干渉に関する詳細情報
ネジの不一致鑑賞時に4つのタイプの詳細情報が強化されました。
●ねじコンポーネントは正しく位置合わせされません。
●ねじ指定が、呼び径、ピッチも含め一致しません。
●左/右手が一致しません。
●ねじの深さが一致しません。
干渉を「無視」または、「選択した値未満のすべての干渉量を無視」するオプションが提供されます。
Inventor2018-03
Inventor用 AnyCAD

他社データをインポートした時点でInventorのファイルに変換されるため、元データの修正がはいるたびに置き換え作業が発生していましたが、2018からは他社データを組み込む事ができるようになりました。Catia・Creo・SolidWorksSTEPを参照(リンク)で取り込むことで、差し替えが発生した場合もInventor上でデータ変換をすることなく、更新ボタンを押すだけで最新データに置き換わります。また、Inventorの下位互換性が拡張され、バージョンの違うInventorデータもSTEPなどに変換せず生データで扱えるようになりました。
シートメタル マルチボディのマルチツール

2016以降は1つのパーツ内で複数の板金部品が作成できるようになりましたが、曲げRの値や厚みが異なる板金部品に対しては都度数値を設定しなければなりませんでした。

Inventor2018からは、ボディ毎にシートメタルの規則を与えるができるようになりました。
モデルベースの定義
3D 注記を使用して、寸法公差、注釈、他の 設計情報の詳細を 3D モデルに追加できます。(動画:2 分 37 秒)
Inventor Ideas による改善
Inventor Ideas に寄せられるお客様のご要望に基づき、Inventor の操作性はリリースのたびに更新・改善されています。 (動画:2 分 22 秒)
パフォーマンスの向上
大きなファイルを開く際の時間が短縮され、グラフィックスの操作性が向上したことで、設計プロセスの高速化が実現しました。 (動画:1 分 35 秒)
AnyCAD で強化されたファイル サポート
AnyCAD に新しいファイル形式のサポートが追加され、機能が強化されました。また、Inventor 2017 から 2018 への上位互換性も維持されています。(動画:2 分 43 秒
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