1. 製品マスタ

メーカーコードと品番をキーとして、売単価、階層品番、構成部品、作業工程、図面などを登録する製品基本情報データです。この製品マスタは通常、事前登録 しますが、オーダー登録時にも同時作成ができるため、システム導入後に即稼働もできます。解りやすい画面設計により、一目で工程順や構成部品、原価、各種 履歴情報を把握できます。製造開始処理時にオーダーとリレーショナル解析されることで、階層品番展開、工程納期確定、進捗管理データ生成、発注予約生成までを全自動処理します。製品マスタは製造指示、発注業務の自動化と効率化をサポートします。
製品マスタ


2. 製造指示

作業を指示する印刷物としては、製品単位の現品票、製造指示書、図面、工程別作業一覧があります。また、作業効率をアップするために同一品番統合製造や在庫引当による出庫指示などがあります。
製造指示書を第1工程へ
▲製造指示書(図面/現品)を第1工程へ
工程別作業一覧は各部署の管理者へ
▲工程別作業一覧は各部署の管理者へ
出庫票は出荷担当者へ
▲出庫票は出荷担当者へ

3. 負荷状況と調整

負荷状況と調整
所要量展開時に工程納期が自動算出されるため、事前に工程別の負荷状況を把握できます。これにより、人員の投入計画、2交代制の開始など、製造の負荷調整をサポートします。その他、受注先への期日交渉や工程納期調整による負荷分散もできます。

4. 工程パネル

工程パネル
進捗状況の把握と工程別着手完了の実績収集のために、工程パネルを使用します。社員証バーコード、製造指示書の工程バーコードを読み取ることで誰でも簡単かつスピーディに着手完了処理ができます。工程パネルはディスクトップパソコン、ノートパソコンはもちろんですが、無線LANに対応したタブレット端末やハンディターミナルもサポートしています。

5. 進捗問合せ

進捗問合せ
工程の完了処理、発注処理、入荷処理をすることで、進捗状況に反映され絞込検索で一覧表示ができます。これにより、遅延工程への製造指摘やお客様からの問合せに対しても即座に返答ができます。進捗状況の画面では4つの表示モードに切り換えることができ、各パソコン単位で表示方法の変更が可能です。

6. 不適合(防止対策と品質管理)

社内、外注先、客先等で発見された不良は、不適合入力画面で内容や原因を登録することで、不適合報告書による再発防止対策、期間内件数表示やグラフ表示による、視覚的な資料のアウトプットができます。
不適合報告書

不適合グラフ


7. 実績評価

日々の着手完了作業により、作業実績データとしてサーバーに蓄積されます。これにより、期間内の実績評価として、グループ別、工程別、作業者別など、用途に応じて結果分析ができます。
作業日報表示
▲作業日報表示
グループ別実績一覧
▲グループ別実績一覧
顧客満足度評価
▲顧客満足度評価
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