生産の進捗をタイムリーに確認。

──御社ではどのような製品を製造していらっしゃいますか?

藤澤建機 水耕栽培
弊社の製品には四本柱がありまして、1つ目がOAフロアパネルの製作、2つ目が鋼製セグメント、3つ目が仮設部品、4つ目が水耕栽培の棚と野菜関係です。OAフロアパネルは自社製品で、建物の床から少しスペースをとってそこに配線を収納します。鋼製セグメントは上下水・電力・通信などの履行材に用いられています。地中深くで使用するので強度が必要で、溶接もとてもシビアに行っています。仮設は東京オリンピックを見越して注文が伸びていて、お客様より生産能力を倍増させて欲しい旨の要望を受けています。水耕栽培は、栽培用の棚を作らせてもらったのがきっかけです。野菜を作る設備と同時にノウハウも提供しています。

──CiPSに決めた理由を教えていただけますか?

藤澤建機 グループ長
もともと生産管理システムは使用していました。入れ替えのきっかけは、それまで使っていた生産管理ソフトが新しいWindows OSに対応していなかったからです。シップスに決めた理由はコストと納期です。他社メーカーのソフトで作ろうとすると、今から弊社の業務についてヒアリングで調査して、弊社に合ったものを開発していきますから、半年から一年かかりますと言われました。でも我々は三か月後には欲しいんです。弊社専用のものを作ろうとすると開発コストがすごくかかりますので、やはりコスト・納期というのは重要です。そこでウィリーさんのコストと納期に惹かれ、導入を決めました。

──導入後のメリット、一番良かった点は何ですか?

藤澤建機 現場
最初に「このような機能が欲しい」と仕様書を出したのですが、一番重視していたのは、生産の進捗をタイムリーに確認できることです。それから各製造グループでどれだけ製造工数がかかっているのかを、ピックアップできることです。各種帳票は、注文書・請求書・見積書などが自動作成されるので、経理部もすごく助かっています。また今まで作業日報を手書きで書いていたので、それも全てシップスで行なっていきたいです。

一番の魅力は、板金業向けに特化していて使いやすいことです。閲覧するデータのほとんどはCSV形式で出力可能なので、シップスから取り出して他に利用できるのも便利です。

掲載企業情報

藤澤建機 外観
藤澤建機株式会社 様


事業内容
OAフロアの製造・販売、金属プレス加工、土木・建築用仮設機械、資材製造・販売、自動車車両用機器部材の製造・販売、建設用重機車輌部材の製造・販売、水耕栽培装置の企画・開発・販売 など
導入ソフトウェア
生産管理システム CiPS FACTORY
URL
http://www.fujisawa-kenki.co.jp
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